特集

バイデン政権2021

第46代米大統領となったバイデン氏。分断された国内や不安定化する国際情勢にどう対応するのでしょうか。

特集一覧

バイデン氏、インフラ投資計画で超党派と合意 5年で108兆円規模

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
バイデン米大統領=2021年5月19日、AP
バイデン米大統領=2021年5月19日、AP

 バイデン米大統領は24日、上院超党派グループとホワイトハウスで会談し、5年間で約9730億ドル(約108兆円)を充てるインフラ投資計画で合意した。バイデン氏が当初提案した総額2兆ドル規模から大幅に縮小したが、超党派での法案成立に向けて前進した。

 バイデン氏は会談後、記者団に「インフラ整備で超党派の合意ができたのは久しぶりだ。中国をはじめ世界の国々との21世紀の競争を勝ち抜くための大きな前進だ」と語った。

 合意したのは、民主党10人と共和党11人のグループがまとめた計画。ホワイトハウスの発表によると、道路や橋、水道、高速通信網などインフラ事業に5年間で約9730億ドル、8年間で1兆2090億ドルを投じる内容で、約5790億ドルの新規歳出が含まれる。

この記事は有料記事です。

残り779文字(全文1107文字)

【バイデン政権2021】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集