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災害時、避難者「3密」どう防ぐ 埼玉の自治体、宿確保など備え

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ガウンやフェースシールドを着用して避難者役に対応する福祉避難所の開設訓練。安全な避難と「3密」防止の両立に各自治体が知恵を絞っている=埼玉県久喜市で2020年11月2日、萩原佳孝撮影
ガウンやフェースシールドを着用して避難者役に対応する福祉避難所の開設訓練。安全な避難と「3密」防止の両立に各自治体が知恵を絞っている=埼玉県久喜市で2020年11月2日、萩原佳孝撮影

 関東地方が梅雨入りし、大雨への警戒が必要なシーズンを迎えた。新型コロナウイルスの影響が続く中、懸念されるのは大規模災害時の避難所での感染拡大だ。避難者の「3密」を避け、クラスター(感染者集団)の発生をいかに防ぐか。埼玉県内の各自治体は工夫を凝らし、対策を進めている。【成澤隼人】

 蓮田市は3月、東京都内のIT企業「バカン」と協定を結び、市内の避難所25カ所の混雑状況をリアルタイムで確認できるシステムを導入。スマートフォンやパソコンから利用でき、各避難所の混み具合が「空いています」「やや混雑」「混雑」「満」の4段階で表示される仕組みだ。市の担当者は「システムを活用し分散避難につなげたい」と話す。同社によると、同様の協定は他に秩父市、入間市など県内6…

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