- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

1968年に発覚した国内最大の食品公害「カネミ油症」で、国は25日、認定患者の子を対象に実施する健康実態調査に孫も含める方針を被害者団体などとのオンライン協議で明らかにした。
協議は厚生労働省と認定患者、医師らで構成する全国油症治療研究班(事務局・九州大)などが非公開で実施。終了後に記者会見した被害者団体「カネミ油症被害者全国連絡会」の三苫哲也事務局長によると、協議では…
この記事は有料記事です。
残り281文字(全文468文字)
あわせて読みたい
スポニチのアクセスランキング
現在
昨日
1カ月