ラグビー日本代表 全英・アイルランド代表ライオンズと26日対戦

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全英・アイルランド代表ライオンズ戦が代表初キャップとなる日本代表のWTBシオサイア・フィフィタ。現地での調整で笑顔を見せる=ⒸJRFU
全英・アイルランド代表ライオンズ戦が代表初キャップとなる日本代表のWTBシオサイア・フィフィタ。現地での調整で笑顔を見せる=ⒸJRFU

 欧州遠征中のラグビー日本代表は26日、英エディンバラで英国系4協会の選抜チーム「全英・アイルランド代表ライオンズ」とのテストマッチ(国・地域代表戦)に臨む。登録メンバー23人には、海外組のWTB松島幸太朗(クレルモン)が先発、NO8姫野和樹(ハイランダーズ)が控えで入った。

 新型コロナウイルスの影響で、日本代表のテストマッチは2019年ワールドカップ(W杯)日本大会以来となる。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)は「これが(23年W杯の)出発点になる」と語り、海外組2人には「彼らの成長は加速した。質の高い選手たちが帰ってきた」と期待を寄せる。

 先発14人は、フランカーのリーチ・マイケル主将(東芝)やプロップの稲垣啓太(パナソニック)ら19年W杯メンバーが占める。引退した福岡堅樹さんに代わり、松島とコンビを組むのは大卒1年目で初キャップとなるWTBシオサイア・フィフィタ(近鉄)。体格を生かした突破力を武器に、12日のサンウルブズとの強化試合で存在感を発揮した。フィジカルが強いライオンズは接点やセットプレーで圧力をかけるとみられ、日本代表…

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