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ウマ女十番勝負

「真希バオー」こと中嶋真希記者が全GⅠレースを予想。競馬の魅力を伝えます。

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(12)宝塚記念 咲かせます、黄金のブーケ カレンブーケドール

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2020年の宝塚記念を制したクロノジェネシス=JRA提供
2020年の宝塚記念を制したクロノジェネシス=JRA提供

 上半期GⅠシリーズが、いよいよフィナーレを迎えます。デジタル報道センターの“真希バオー”こと中嶋真希が予想する最終戦は、ファン投票で出走馬が決まるグランプリレース、宝塚記念(阪神2200メートル、27日午後3時40分発走)。昨年の宝塚記念と有馬記念を勝ち、グランプリ3連勝を目指すクロノジェネシスと、無敗で大阪杯(阪神2000メートル)を勝ったレイパパレの初対決に注目が集まる中、競馬担当30年で師匠の松沢一憲記者は攻めの予想で勝負。真希バオ-は、勝ち切れないあの馬が悲願を達成すると期待します。【中嶋真希】

 今季は、真希バオ-が本命にした人気薄が大健闘した。フェブラリーステークスではエアスピネル(9番人気)、NHKマイルカップ(C)ではソングライン(7番人気)がいずれも小差で2着。特にソングラインはハナ差で決着した。「もし勝っていたら、今季はプラス収支だったのに」と、思い出すだけで悔しくなる。

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