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世界一の九州がはじまる! 「薄さ0.8ミリ次世代の屋根」 27日(日)午前10時15分放送 /長崎

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フッ素樹脂膜は西九州新幹線の長崎駅駅舎にも使用されている
フッ素樹脂膜は西九州新幹線の長崎駅駅舎にも使用されている

 東京ドームやJR博多駅の屋根、実は松浦市でつくられている!

 どんな大きさでも薄さわずか0・8ミリ。建物の形に合わせてカットでき、何と丸めて持ち運べる。鉄骨屋根の10分の1未満の軽さなのに、強度はコンクリート並みという驚異の屋根だ。

 材料はフライパンの表面加工や虫歯予防などでおなじみの「フッ素」の樹脂。手掛けているのは、日本で唯一、フッ素樹脂膜を製造する中興化成工業(本社・東京都)の松浦工場(松浦市)だ。

 フッ素樹脂は重ねるほどに熱や紫外線に強く、表面についたほこりや大気の汚れなどを落とす性能も上がるのだが、はじく性質があるフッ素同士を重ね塗りするのにはかなりの技術が必要となる。

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