UFO?「異常な動き」21件 米報告書、宇宙人明確に否定せず

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 米国家情報長官室は25日、未確認飛行物体(UFO)に関する議会向けの報告書を公表した。米軍などからUFOの疑い事例が2004年11月~21年3月に計144件報告されたが、分析をした結果、大半について「情報が限られており、正体について確かな結論を出せない」とした。超常現象の可能性や宇宙人の存在を明確に否定しなかった。

 報告書によると、144件のうち1件はしぼんでいく気球だったと結論づけた。他は正体不明だったが、空中の散乱物(鳥、気球、ドローンなど)▽大気現象▽米政府や企業の開発品▽中国やロシアの新技術――などに分類できる可能性があると指摘した。

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