日米共同訓練に抗議 市民団体らが集会 高島 /滋賀

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「日米合同軍事演習反対」などと書かれた紙を掲げ、デモ行進する参加者たち=滋賀県高島市今津町名小路1で、菅健吾撮影
「日米合同軍事演習反対」などと書かれた紙を掲げ、デモ行進する参加者たち=滋賀県高島市今津町名小路1で、菅健吾撮影

 高島市の陸上自衛隊饗庭野(あいばの)演習場で24日から実施されている日米共同訓練に反対する集会が27日、同市今津町住吉1の住吉公園で開かれた。主催する市民団体の関係者ら100人(主催者発表)が集まった。

 同演習場では23日、第50普通科連隊(高知県香南市)の射撃訓練中に120ミリ迫撃砲1発が演習場外に着弾した。このため、翌日に始まった日米共同訓練では、同演習場での実弾使用を中止した。共同訓練は7月9日まで実施される。

 集会では、主催する「平和フォーラム関西ブロック」の西川徹二議長が「県民と市民への周知がないまま危険な訓練をしている。強い憤りを感じる」、「2021あいば野に平和を!近畿ネットワーク」の野坂昭生代表が「(演習場外着弾は)ここ6年で4回目で、住民の安全安心はそっちのけ。全ての訓練をやめるよう怒りを込めて抗議したい」と述べた。

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