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はまれば楽しい立体パズル コロナ禍に活路、鶴見の印刷会社製作 動物や恐竜人気、700種類も /大阪

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紙製のピースを組み合わせて作る立体パズル。手軽さと精巧なデザインが人気だという=大阪市鶴見区のウラノで、清水晃平撮影
紙製のピースを組み合わせて作る立体パズル。手軽さと精巧なデザインが人気だという=大阪市鶴見区のウラノで、清水晃平撮影

 舌を伸ばして四つんばいでこっちをジッと見つめる世界最大級のトカゲ「コモドオオトカゲ」や尾ひれを振る躍動感のあるジンベエザメ――。大阪市鶴見区の印刷会社「ウラノ」が手掛ける動物や恐竜の紙製立体パズルが人気だ。新型コロナウイルスの影響で本業の広告印刷などが不調な中、パズルは通販での個人注文が伸び、業績を支えているという。【清水晃平】

 紙製ピースを組み合わせて作る「3D立体ペーパーパズル」は、小さいカエル(高さ2・8センチ、幅4センチ)から、大きいスピノサウルスの骨格(高さ28センチ、幅58センチ)まで大小多くの種類がそろう。常務の畠山武司さん(64)が「約700種類あるんですよ」と説明してくれた。笑顔に誇らしさがにじむ。

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