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第46回社会人野球日本選手権

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内野天然芝の球場に「対策」 29日開幕 社会人野球日本選手権

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日本選手権開幕を前に内野天然芝でプレーする出場選手たち=神戸市のほっともっとフィールド神戸で2021年6月24日午後0時39分、伝田賢史撮影
日本選手権開幕を前に内野天然芝でプレーする出場選手たち=神戸市のほっともっとフィールド神戸で2021年6月24日午後0時39分、伝田賢史撮影

 社会人野球の単独チーム日本一を決める第46回日本選手権(毎日新聞社、日本野球連盟主催、大阪市共催)は29日、神戸市のほっともっとフィールド神戸で開幕する。1回戦は例年の京セラドーム大阪と試合会場が異なるため、屋外球場ならではの「特徴」に各チームは神経をとがらせ、対策を講じている。

 今月24日、ほっともっとフィールド神戸で前回優勝の大阪ガス(大阪)と、12大会ぶり出場となる三菱自動車倉敷オーシャンズ(岡山)がオープン戦を行った。いつもの練習試合との違いは、両チームとも試合後も球場に残り守備練習を繰り返したことだ。内野にも天然芝が敷かれた同球場で、野手陣は打球の転がり方や跳ね方を入念に確認した。

 「内野が天然芝の球場でプレーするのは社会人になって初めて。難しかった」と話すのは大阪ガスの二塁手、峰下智弘主将だ。関西学生野球リーグに所属する近大出身で、同球場でのプレー経験はあるが、すでに入社7年目。内野が土のグラウンドと比べて、天然芝ではゴロの打球の勢いが弱まりやすく、跳ね方も不規則といい「内野安打が増えそうな気がする。より前に出ての捕球を意識したい」と話す。

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