新型コロナ 夜間の人出、抑制続く 時短解除2週間 「変異株警戒を」 /宮城

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時短要請解除後の国分町周辺の人出
時短要請解除後の国分町周辺の人出

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、飲食店などに出されていた営業時間の短縮要請が解除されてから28日で2週間が経過した。県内の新規感染者数は1桁台の日が続き、病床使用率も減少しており、感染者のリバウンドは見受けられない状況だ。夜間の人出の戻りも抑えられているものの変異株の確認で警戒が続く。

 仙台市では3月25日から始まった時短要請が、6月14日に約2カ月半ぶりに全面解除された。青葉区に限定した時短要請継続が決まった同月1日の県内の感染者数は20人。その後も2桁の感染者確認が続いたが、7日以降は1桁台で推移し、14日に解除された後も10人を超えたのは計3日だけだ。

 仙台市の郡和子市長は28日の定例記者会見で、「県による飲食店認証制度の認定を受けた事業所も増えており、市民も対策を取った上で利用しているので感染者が大きな数字にならないのでは」と分析する。

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