親子でワーケーション 食育や自然満喫 南房総で実証実験 /千葉

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大人たちがリモートワークをしている間、南房総特産のハーブ「カレンデュラ(キンセンカ)」を使ったせっけんづくり体験をする子どもたち=千葉県南房総市白浜町で21年6月28日、今村茜撮影
大人たちがリモートワークをしている間、南房総特産のハーブ「カレンデュラ(キンセンカ)」を使ったせっけんづくり体験をする子どもたち=千葉県南房総市白浜町で21年6月28日、今村茜撮影

 南房総市の宿泊施設「ル・ファーレ白浜」で26~28日、旅先で働く「ワーケーション」を子どもと一緒に体験するイベント「南房総で“食育親子ワーケーション”実証実験」(ル・ファーレリゾート、毎日みらい創造ラボ共催、南房総市観光協会後援)が開かれた。首都圏から会社員ら6家族17人が参加し、2泊3日の行程で新しい働き方を実践した。

 ワーケーションは仕事(ワーク)と休暇(バケーション)を組み合わせた働き方。3日間を通じ、子どもたちがイカを解剖して生物の多様性を学んだり、見守りスタッフと南房総のご当地カレー「サザエカレー」などを作ったりしている間、親はリモートワークに打ちこんだ。合間には子どもたちが田んぼでオタマジャクシを探したり、池でカニを捕まえたりし、自然体験も楽しんだ。南房総市はワーケーション誘致に力を入れており、地域な…

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