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第46回社会人野球日本選手権

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NTT東日本の新人右腕・上出 ピンチでも余裕の度胸 日本選手権

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【NTT東日本-ヤマハ】力投するNTT東日本の先発・上出=ほっともっとフィールド神戸で2021年6月29日、小松雄介撮影
【NTT東日本-ヤマハ】力投するNTT東日本の先発・上出=ほっともっとフィールド神戸で2021年6月29日、小松雄介撮影

 第46回社会人野球日本選手権大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)は第1日の29日、神戸市のほっともっとフィールド神戸で1回戦が行われ、開幕試合でNTT東日本がヤマハを3―2で降した。先発したNTT東日本の新人右腕・上出拓真(22)は8回1失点と好投し、勝利に貢献した。

 ゆったりとした大きな投球フォームに、独特なテンポが持ち味だ。NTT東日本の先発右腕・上出はピンチでも表情一つ変えることなく「次で打ち取ればいい」。新人らしからぬ度胸で、接戦を制する原動力となった。

 強みが表れたのは、2死から連打で1点差に詰め寄られた四回だ。次打者にも死球を与えて一、二塁とピンチが続いたが、「投げるべきところに投げれば、打たれる確率は3割」と呼吸を乱さなかった。外角を中心に直球とスライダーを投げ分け二ゴロに仕留め、ピンチを切り抜けた。…

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