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第46回社会人野球日本選手権

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北海道ガス・清水監督の挑戦 変革は北の大地から 日本選手権

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社会人野球日本選手権初出場を決め、選手らに胴上げされる北海道ガスの清水隆一監督(中央)=札幌市中央区の札幌円山球場で6月5日、貝塚太一撮影
社会人野球日本選手権初出場を決め、選手らに胴上げされる北海道ガスの清水隆一監督(中央)=札幌市中央区の札幌円山球場で6月5日、貝塚太一撮影

 第46回社会人野球日本選手権(毎日新聞社、日本野球連盟主催、大阪市共催)に、創部4年目の北海道ガスが初出場を果たした。チームを率いるのは、今年2月に就任した清水隆一監督(61)。都市対抗野球大会優勝3回の名門ながら、1993年に休部した熊谷組(東京都)の「最後の監督」だった。選手の「個」を強くする異色の手法で、就任わずか4カ月でチームを初の「全国」に導いた。

 「お友達みたいな感覚ですよ」

 選手との関係性について、清水監督はさらりと言う。監督就任にあたり、東京都内の自宅から札幌市内のチーム寮に「単身赴任」した。社会人野球の監督では異例のスタイルだが、自ら希望した。

 「コーチングの基本は観察と傾聴。選手一人一人を知るには寝食をともにした方がいい。おかげで選手の性格もほぼつかめた」

 清水監督の球歴は輝かしい。早稲田実高(東京)では3年時に主将を務め、…

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