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「役に乗り移ってる」 宝塚宙組新トップ娘役の潤花、詐欺師役に

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男性たちを手玉にとるアイリーン・アドラーを好演する潤花(中央)=兵庫県宝塚市で2021年6月25日、菱田諭士撮影
男性たちを手玉にとるアイリーン・アドラーを好演する潤花(中央)=兵庫県宝塚市で2021年6月25日、菱田諭士撮影

 宝塚歌劇団宙組トップ娘役の潤花が、宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)でのお披露目公演「シャーロック・ホームズ-The Game Is Afoot!-」(生田大和作・演出)に臨んでいる。トップスターの真風涼帆演じるホームズと対等に渡り合う詐欺師の役。「緊張している場合ではない。毎日、役に乗り移っているような気持ちです」と稽古(けいこ)中に語っていた通り、堂々と“名探偵の心を唯一動かした女性”を舞台に息づかせている。

 舞台は19世紀の英・ロンドン。史実の「切り裂きジャック」による連続殺人事件をモチーフに、ホームズと宿敵のジェームズ・モリアーティ教授(芹香斗亜)の対決を描く。

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