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コロナ出口戦略、大阪府は手探り ロードマップは道しるべになるか

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大阪府のワクチン接種を踏まえた出口戦略に関する意見交換会で発言する吉村洋文知事(右奥)=大阪市中央区で2021年6月30日午前11時37分、梅田麻衣子撮影
大阪府のワクチン接種を踏まえた出口戦略に関する意見交換会で発言する吉村洋文知事(右奥)=大阪市中央区で2021年6月30日午前11時37分、梅田麻衣子撮影

 大阪府は30日、新型コロナウイルスワクチンの接種の進み具合などに応じて、事業者に求める措置を段階的に緩和する「ロードマップ」の素案を公表した。感染対策と社会経済活動の両立を重視する吉村洋文知事の意向を受けた「出口戦略」と位置付けられるが、変異株のリスクを見通すことが難しいなどとして幹部から意見が噴出。今後、専門家にも意見を聞き、7月中の成案化を目指す予定で、広く理解を得られる道筋は示されるのだろうか。手探りの議論が進む。

 「自粛要請が長期に及んでおり、自分たちがどの段階にあるのか府民と共有することが重要。正解はないが、ワクチンが普及すれば、こうなるという道しるべを作りたい」。この日開かれた会議の冒頭、吉村知事は幹部らを前に力説した。

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