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第46回社会人野球日本選手権

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名選手、勇気の教え カナフレックス・山田監督、福間コーチ 失敗恐れず、自分を信じろ

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選手の自主性を尊重し、的確なアドバイスを送るカナフレックスの山田勉監督=滋賀県東近江市のおくのの運動公園野球場で2021年6月9日、礒野健一撮影
選手の自主性を尊重し、的確なアドバイスを送るカナフレックスの山田勉監督=滋賀県東近江市のおくのの運動公園野球場で2021年6月9日、礒野健一撮影

 第46回社会人野球日本選手権大会で第3日の第2試合に登場するカナフレックス(滋賀県東近江市)は選手の平均年齢が24歳と若いチームだ。率いるのは、プロ野球・南海(現ソフトバンク)などで活躍した山田勉監督(62)や、阪神の中継ぎ左腕として一時代を築いた福間納コーチ(69)ら昭和の名選手。孫ほど年の離れた選手たちについて「素直で吸収力があり、かわいい。何とか勝たせてやりたい」と語り、成長を後押ししている。

 監督就任2年目の山田さんが掲げるのは機動力重視の野球だ。「一塁なら三塁、二塁なら本塁生還を意識した走塁。相手の守備位置や肩の力を考え、的確な打球判断で得点に結びつけよう」と呼び掛ける。「ベンチスタートでも常に試合の流れや状況を把握し、いつでも出られる準備が大切」と説いてきた。

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