- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

自らが経営するマッサージ店でマッサージ中の女性の胸を触ったなどとして、経営者の男性が6月、準強制わいせつの罪で起訴された。男性は当初は不起訴となったが、被害者の女性自らが検察審査会に審査を申し立て。審査会は「不起訴不当」と議決し、地検も起訴に踏み切った。「被害の当事者になるまで、これほど大変だとは思わなかった」。女性が胸の内を明かした。
京都地検が…
この記事は有料記事です。
残り767文字(全文943文字)