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第46回社会人野球日本選手権

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バイタルネット 佐々木の好投報われず 花巻東で大谷翔平に学ぶ

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【バイタルネット-東芝】六回裏東芝2死、代打・石川を見逃し三振に仕留め、拳を固めるバイタルネットの先発・佐々木=ほっともっとフィールド神戸で2021年7月1日、山田尚弘撮影
【バイタルネット-東芝】六回裏東芝2死、代打・石川を見逃し三振に仕留め、拳を固めるバイタルネットの先発・佐々木=ほっともっとフィールド神戸で2021年7月1日、山田尚弘撮影

 第46回社会人野球日本選手権は第3日の1日、神戸市のほっともっとフィールド神戸で1回戦が行われ、6大会ぶり7回出場のバイタルネット(北信越・新潟)は5大会連続29回出場の東芝(関東・神奈川)に1―2の接戦で敗れた。

 大谷翔平(米大リーグ・エンゼルス)にかわいがられたエースの熱投も番狂わせを起こせなかった。

 2014年以来の本大会に戻ってきたバイタルネットは右腕・佐々木が先発。序盤はカットボール、中盤は落ちる球がさえ、六回まで相手打線を毎回奪三振で無得点に抑えた。

 ところが1点リードの七回。1死二、三塁のピンチで落ちる球がわずかに浮き、同点の中前適時打を許した。救援投手が勝ち越し打を打たれ、逆転負け。佐々木は「ここぞの攻撃はさすがだった」と脱帽した。

 一方で、六回までの91球を振り返り「通用する部分はあった」とも言う。優勝2回、準優勝3回を誇る名門・東芝を相手にした好投の土台は岩手・花巻東高時代にある。1年生の時に3年…

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