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第46回社会人野球日本選手権

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元球児の経験糧に NTT西トレーナーが目指す頂点 日本選手権

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NTT西日本の各選手のコンディションをまとめたデータを活用する沖浦良一トレーナー=京都府久御山町で2021年6月18日午後3時7分、園部仁史撮影
NTT西日本の各選手のコンディションをまとめたデータを活用する沖浦良一トレーナー=京都府久御山町で2021年6月18日午後3時7分、園部仁史撮影

 第46回社会人野球日本選手権大会で2日、初戦で惜敗したNTT西日本(大阪)。出場22回目の名門チームで選手をケアするトレーナー、沖浦良一さん(35)は、かつて米ツアー優勝経験者のプロゴルファー、今田竜二さん(44)の専属も務めた。自らも故障で野球選手として思うようにプレーできなかった悔しい経験があり、選手の体調管理に全力を注いでいる。

 小学生で野球を始め、甲子園春夏計14回出場(2020年春は出場決定後中止)の名門・倉敷商業高(岡山)に入学。だが、右脚や肩の故障の影響もあって「OBと名乗るのも恥ずかしい5番手投手くらいの選手だった」。体について相談できるトレーナーが必要と考え、高校2年時に志望を固めた。卒業後、専門学校に通いながら母校のトレーナーとして08、09年の夏の甲子園に同行。「強豪校はスタメン争いも激しく、無理を重ねる…

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