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第46回社会人野球日本選手権

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「2Sアプローチ」が結実 カナフレックス・田中が先制弾 日本選手権

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【カナフレックス-東海理化】三回表カナフレックス無死、左越え本塁打を放ち、笑顔で塁を回る田中=ほっともっとフィールド神戸で2021年7月1日、山田尚弘撮影
【カナフレックス-東海理化】三回表カナフレックス無死、左越え本塁打を放ち、笑顔で塁を回る田中=ほっともっとフィールド神戸で2021年7月1日、山田尚弘撮影

 第46回社会人野球日本選手権第3日は1日、神戸市のほっともっとフィールド神戸で1回戦が行われ、2大会ぶり3回出場のカナフレックス(滋賀)は2大会ぶり4回出場の東海理化(愛知)に3-13でコールド負けを喫した。田中慧樹三塁手(24)が先制本塁打を放ったが、大会初勝利はならなかった。

 ふらふらと上がった打球が、左翼ポール際のフェンスを越えた。「生まれて初めて」という全国大会で飛び出した先制アーチは、チームの「決まりごと」に裏打ちされた一打だった。

 ともに無得点の三回無死。3球で追い込まれると、頭の中には「2ストライクアプローチ」のフレーズが流れた。

 苦しいカウントからでもボールに食らいつこうと、全員で徹底している意識のことだ。具体的な「アプローチ」は…

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