青森・新町通り3.1%下落 21年最高路線価 弘前でも5年ぶり /青森

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 仙台国税局は1日、2021年分の路線価を発表した。県内の標準宅地約3000地点の評価基準額の変動率は平均値で前年比0・9%減となり、12年連続で下落した。下落幅は3年ぶりに拡大した。

 県内7税務署のうち、青森、弘前の各税務署管内で最高路線価が5年ぶりに下落。路線価が県内で最も高かった青森市新町1の新町通りでは15万5000円となったが、前年比3・1%の下落。弘前税務署管内で最高となった弘前市駅前3の駅前商店街通りも前年比で1・1%下落し、8万6000円だった。

 路線価は、主要な道路に面した土地1平方メートルあたりの評価額で、土地の時価を基に申告する相続税や贈与税などを算定する際の基準となる。全国の国税局や税務署のほか、国税庁のホームページでも閲覧ができる。

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