路線価6年ぶり下落 県内 コロナで土地取引減 /広島

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 広島国税局は1日、相続税や贈与税の算定基準となる県内7628地点の路線価(1月1日時点、1平方メートル当たり)を発表した。前年からの平均変動率は0・3%減で、6年ぶりに下落した。新型コロナウイルス感染拡大による先行きの不透明感から、広島市の都心部を中心に、土地取引を控える動きが広がったことが影響した。【池田一生】

 県内で上昇したのは1408地点で、前年の4800地点から大幅に減少。一方、下落は2130地点でほぼ倍増し、横ばいも1678地点から4038地点へ大幅に増えた。

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