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西日本豪雨

「平成最悪の豪雨被害」をもたらした西日本豪雨。広い範囲で土砂崩れや河川の氾濫が多発し、甚大な被害となった。

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災害の記憶、心に刻んで 4、6日 伝承の碑除幕などで追悼 /広島

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坂町自然災害伝承公園に設置された水害碑=広島県坂町小屋浦で、中島昭浩撮影
坂町自然災害伝承公園に設置された水害碑=広島県坂町小屋浦で、中島昭浩撮影

 災害関連死を含め県内で150人が犠牲になり、5人が行方不明となった2018年の西日本豪雨から間もなく3年となる。県内各地で、最初の大雨特別警報が出された6日を中心に追悼行事が開かれ、市民や遺族が献花などで犠牲者に祈りをささげる。また、災害の記憶を後世に語り継ごうと、碑などを建設する動きも相次いでいる。

 直接被害による死者は109人。災害関連死は21年3月に坂町の70代男性が認定され41人になり、犠牲者はこの1年で1人増えた。広島市で2人、東広島市と安芸高田市、坂町で各1人の計5人が今も行方不明のままで、県警などは6日、坂町小屋浦の天地川などで捜索活動を実施する予定。

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