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車いすマラソン 女子・喜納 最終調整、地元の「空気」肌に 沖縄、雨や暑さにも「淡々と」

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女子車いすの部で優勝し記者会見で笑顔を見せる喜納翼=東京都千代田区で2020年3月1日、喜屋武真之介撮影
女子車いすの部で優勝し記者会見で笑顔を見せる喜納翼=東京都千代田区で2020年3月1日、喜屋武真之介撮影

 例年より梅雨明けが遅い沖縄で、思うように車いすを駆ることができない日々が続く。それでも、車いすマラソン女子で東京パラリンピック代表に内定した沖縄県うるま市出身の喜納翼(タイヤランド沖縄)は地元での調整を選択した。どんよりとした気候は、開催かどうかで揺れる祭典の行方を表しているかのようだが、31歳は「淡々と練習をこなしています」と、カラリとしていた。

 オンライン取材に応じた6月29日、沖縄は一部地域で記録的な豪雨に見舞われた。喜納はいつもと変わらず、屋内で専用台に車いすを固定して60キロ分走り込んだ。初のパラリンピックまで残り約2カ月。「まだまだ調子を上げていきたい。(仕上がりは)70%くらいですね」と油断はない。

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