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米国務省は1日、日本で外国人労働者問題に取り組む指宿(いぶすき)昭一弁護士(第二東京弁護士会)を人身売買と闘う「ヒーロー」の一人として選んだ。雇用主から虐待を受けたり、強制的な労働に従事させられたりした外国人技能実習生らに対する支援活動が評価された。
米国務省は毎年発表する世界各国の人身売買に関する年次報告書で、人身売買との闘いに貢献した人々を選定…
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