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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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被爆アオギリ2世の木が開花 「平和考えるきっかけに」 三重

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花を咲かせた被爆アオギリ2世の木と「カラス会」の小西代表=三重県伊勢市朝熊町の伊勢フットボールヴィレッジ駐車場で2021年6月30日、小沢由紀撮影
花を咲かせた被爆アオギリ2世の木と「カラス会」の小西代表=三重県伊勢市朝熊町の伊勢フットボールヴィレッジ駐車場で2021年6月30日、小沢由紀撮影

 2020年4月に平和のシンボルとして三重県伊勢市朝熊町の伊勢フットボールヴィレッジの駐車場に植えられた「被爆アオギリ2世の木」が開花した。木を同市に寄贈した市内のボランティア団体「カラス会」の小西蔀(しとみ)代表(85)は「被爆してもなお再び芽吹き、命をつなぐ被爆アオギリ2世の木が、花を咲かせてくれてとてもうれしい。平和の大切さを考えるきっかけにしてほしい」と話している。

 この2世の木は、小西代表が2000年7月に「被爆アオギリのねがいを広める会」(広島市)から種子を譲り受け、自身が経営する「伊勢パールセンター」(同市二見町)の敷地内にまいて大切に育ててきた。13年7月に初めて花を咲かせたものの、17年の台風による強風でばっさりと折れてしまった。それでも強い生命力で脇から再び芽を出し、成長。生命力の強さに感動した小西代表は、平和のシンボルとして大勢の市民に見てもら…

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