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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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被爆者、過去最少12万7000人 高齢化進み平均83.94歳に

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厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 被爆者健康手帳を持つ全国の被爆者は2020年度末で12万7755人となり、旧原爆医療法の施行で手帳交付が始まった1957年度以降の最少を更新したことが厚生労働省のまとめで分かった。平均年齢は83・94歳で過去最高となった。高齢化と人口減少が進む。

 厚労省によると、20年度に亡くなった被爆者は8952人。新たに手帳を交付された人がいるため、年間の減少者数は8…

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【広島・長崎原爆】

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