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「アクセル踏んだ後に急ブレーキで混乱」 ワクチン不足で憤る現場

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大阪市が運営する集団接種会場で新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける男性(中央)=同市都島区の都島スポーツセンターで2021年5月24日午後1時28分、藤井達也撮影
大阪市が運営する集団接種会場で新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける男性(中央)=同市都島区の都島スポーツセンターで2021年5月24日午後1時28分、藤井達也撮影

 新型コロナウイルスワクチンの供給が不足するとして、大阪市は2日、新規接種を12日から一時休止すると発表した。神戸市も2日、新規接種を6日以降、順次取りやめると発表。ともに国から見込んでいた米ファイザー社製の供給量が従来より大幅に減少し、2回目の接種を受ける人を優先した。両市ともに予約済みも含めて新規接種がいったん休止されることになり、神戸市では5万人以上が対象となる。

 大阪市で12日から一時休止の対象となるのは、かかりつけ医による個別接種と、各区の施設で行う集団接種。市によると、ファイザー社製の供給量は6月21日~7月4日は約37万回分で、同5~18日には約18万回分に半減する。8月以降について国は「7月中に示す」とし、白紙状態だ。

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