阪神・中谷とソフトバンク・二保が交換トレード

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阪神からソフトバンクへのトレードが決まった中谷将大=兵庫・鳴尾浜球場で2021年4月22日午後1時21分、安田光高撮影
阪神からソフトバンクへのトレードが決まった中谷将大=兵庫・鳴尾浜球場で2021年4月22日午後1時21分、安田光高撮影

 プロ野球・阪神の中谷将大外野手(28)とソフトバンク・二保旭投手(31)の交換トレードが成立し、両球団が2日発表した。投手陣を強化したい阪神と、けが人が出て手薄な外野手と打線を強化したいソフトバンクの思惑が一致したとみられる。

 中谷は福岡工大城東高からドラフト3位で2011年に阪神に入団。17年に自己最多の20本塁打を放つなど右の長距離打者として期待されたが、11年目の今季は新人の佐藤輝や外国人選手の活躍で1軍出場はなかった。通算成績は423試合で打率2割3分、37本塁打、136打点。

 オンラインでの取材に「欲しいと思ってもらえるのが一番うれしい。もう一回うまくなれるチャンスでもあるので、いろんなものを吸収できたら」と成長を誓った。新天地となる地元・福岡の球団には「ずっと優勝争いしている。3軍まであってレギュラー争いが厳しいチーム。正直言うと不安もあるが、やることは変わらずやっていけたら。一つ一つがいい経験になればいい」と前向きに捉える。阪神での11年間を振り返り「苦しい思いの…

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