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陸上界の新星デーデー・ブルーノはどんな人? 五輪リレー代表選出

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陸上の日本選手権で100メートル、200メートルとも2位と活躍したデーデー・ブルーノ=ヤンマースタジアム長居で2021年6月26日、久保玲撮影
陸上の日本選手権で100メートル、200メートルとも2位と活躍したデーデー・ブルーノ=ヤンマースタジアム長居で2021年6月26日、久保玲撮影

 陸上の日本選手権で一気に注目を集めた男子短距離のデーデー・ブルーノ(21)=東海大=が2日、男子400メートルリレーのメンバーとして東京オリンピック代表入りを果たした。陸上を始めてわずか5年余りで五輪代表まで上り詰めた新星の意外な素顔とは。

 日本選手権100メートル決勝では多田修平(25)=住友電工=に次ぐ2位に入り、10秒19の自己ベストをマーク。3位の山県亮太(29)=セイコー、4位の小池祐貴(26)=住友電工、5位の桐生祥秀(25)=日本生命、6位のサニブラウン・ハキーム(22)=タンブルウィードTC=と、自己ベストが9秒台の選手4人に先着し、観客席をどよめかせた。

 さらに男子200メートル決勝でも、自己ベストの20秒63を記録して2位となった。レース後には「(男子400メートルリレーで日本が銀メダルを獲得した)2016年のリオデジャネイロ五輪を見て、あの舞台で走ることを目標にしていた。今回、走れることになったらすごくうれしい」とコメント。両種目とも五輪参加標準記録を突破しておらず、複数のレース成績に基づく世界ランキングも低いため、個人種目での五輪代表には届かなかったが、リレー要員で選出された。

趣味はパウンドケーキ作り

 「気が優しく、おおらか。高校時代の趣味はパウンドケーキ作りですから」。…

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