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自民党府連は2日、今秋までに実施される次期衆院選の京都6区に、元職で京都私立病院協会会長の清水鴻一郎氏(75)を擁立すると発表した。今後、府連と党本部で正式決定する。府連の西田昌司会長と共に同日、記者会見した清水氏は「経験に勝る知恵はなし。年齢などを考えて最適の候補とは思わないが、コロナ対策などに力を尽くしたい」と語った。自民の年齢規定のため、比例近畿の重複立候補はできない見通し。
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