宇宙旅行一番乗り、競争激化 英ヴァージン創業者11日、アマゾンCEO20日

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宇宙開発ベンチャー「ヴァージンギャラクティック」の開発した宇宙船「スペースシップ2ユニティ」=同社提供
宇宙開発ベンチャー「ヴァージンギャラクティック」の開発した宇宙船「スペースシップ2ユニティ」=同社提供

 英ヴァージン・グループ傘下の宇宙開発ベンチャー「ヴァージンギャラクティック(VG)」は1日、同グループ創業者のリチャード・ブランソン氏が搭乗する宇宙船の試験飛行を11日に行うと発表した。米アマゾン・コムのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)が創業した宇宙開発ベンチャー「ブルーオリジン」も20日、ベゾス氏自身が乗客となる初の有人宇宙飛行を予定。富豪による宇宙旅行一番乗りの競争が激化している。

 VG社の宇宙船「スペースシップ2ユニティ」は、親機となるジェット機2機に搭載されて離陸し、親機から切り離された後、高度80キロ超まで上昇。無重力状態を数分間経験した後、地上に帰還する予定。宇宙飛行士2人のほか、ブランソン氏らVG幹部4人が宇宙飛行経験を評価する技術者として搭乗する。

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