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仙台七夕まつり、2年ぶり開催 規模縮小、県外客には自粛求める

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七夕飾りのくす玉を製作する鳴海屋紙商事の従業員。祭りの規模縮小を見越し、町内会からの受注分だけ製作していた=仙台市で2021年7月2日午前10時28分、神内亜実撮影
七夕飾りのくす玉を製作する鳴海屋紙商事の従業員。祭りの規模縮小を見越し、町内会からの受注分だけ製作していた=仙台市で2021年7月2日午前10時28分、神内亜実撮影

 東北を代表する夏祭りの一つ、仙台七夕まつりを主催する仙台七夕まつり協賛会は2日、役員会・実行委員会を開き、2年ぶりの開催を正式に決定した。8月6日から3日間、飾り付けの規模を縮小するなど新型コロナウイルス対策を徹底して開催。県外客には自粛を求める。【藤田花、神内亜実】

 市中心部にある六つのアーケード商店街では接触感染を防ぐため、来場者の手の届かない2メートル以上の高さに七夕飾りを設置。例年約300本の飾りは60~70本程度に減らす。食品やアルコール類は販売せず、勾当台公園などで開催してきたイベントも中止する。期間中は「コロナ対策ステーション」を2カ所に設置し、来場者に検温や手指消毒、マスク着用の協力を促す。

 県外からの参加は自粛を呼びかけ、中心部以外の商店街には飾り付けの間隔を空けて密集を防ぐなどの対策を求める。県内の感染状況が悪化し、「ステージ4(感染爆発)」になれば中止する。

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