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熱海土石流

静岡県熱海市伊豆山地区で2021年7月3日、大規模な土石流が発生しました。26人が犠牲、1人が行方不明に。

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神奈川などで大雨、土砂崩れも 平塚市に「緊急安全確保」初発令

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大雨の影響で増水した金目川=神奈川県平塚市で2021年7月3日午前10時39分、西夏生撮影
大雨の影響で増水した金目川=神奈川県平塚市で2021年7月3日午前10時39分、西夏生撮影

 停滞する梅雨前線に暖かく湿った空気が流れ込み、3日は朝から神奈川県内などで激しい雨が降った。午前8時10分ごろには、同県逗子市の横浜横須賀道路の逗子インターチェンジ入り口近くで土砂崩れが発生し、通行中の車両が巻き込まれた。県警逗子署によると、車両内から運転していたとみられる50代ぐらいの男性1人を救助し、病院に搬送した。同署によると意識はあるという。逗子市消防本部によると、他にも巻き込まれた車両があるとの情報があり、捜索している。

 また、神奈川県平塚市は3日午前7時、市内を流れる金目川の水位が上昇し、土砂災害などの恐れもあるとして、8万8979世帯、19万8690人を対象に警戒レベルの最も高い「5」に当たる「緊急安全確保」を出した。内閣府によると、緊急安全確保は今年の災害対策基本法改正で設定され、発令は全国初という。

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