特集

沖縄戦

「鉄の暴風」が吹き荒れた沖縄戦から76年。約3カ月に及んだ地上戦は住民を巻き込み、日米合わせて計約20万人が犠牲となった。

特集一覧

学ぶ沖縄戦

生き残った住民、収容所に28万人 戦後、元の住居に戻れぬ人も

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
米軍が上陸後、収容所に送られる住民たち=沖縄県読谷村楚辺で1945年4月4日撮影(沖縄県公文書館提供)
米軍が上陸後、収容所に送られる住民たち=沖縄県読谷村楚辺で1945年4月4日撮影(沖縄県公文書館提供)

 Q:沖縄戦で生き残った住民はその後、どうなったの?

 A:1945年4月1日に沖縄本島中部へ上陸した米軍は南北に分かれて進攻し、占領地域を拡大していきました。保護された住民は4月上旬ごろから米軍が開設した民間人収容所に送り込まれました。収容所は主に沖縄本島北部の各地に置かれ、日本軍の組織的戦闘が終結した45年6月末には約28万人が収容されていました。残っていた家屋やかやぶきの家、テ…

この記事は有料記事です。

残り289文字(全文481文字)

【沖縄戦】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集