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海水浴場開設、8割→6割 コロナ収束せず、地域に配慮 神奈川

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2020年8月の由比ケ浜(手前)と材木座海岸(奥)。海水浴場は設置されなかったものの、訪れる人たちもいた=神奈川県鎌倉市で2020年8月14日午後4時39分、丸山博撮影
2020年8月の由比ケ浜(手前)と材木座海岸(奥)。海水浴場は設置されなかったものの、訪れる人たちもいた=神奈川県鎌倉市で2020年8月14日午後4時39分、丸山博撮影

 神奈川県内の海水浴場は今夏、6割が開設することが県のまとめで判明した。5月に毎日新聞が海水浴場設置者らに取材したところ、8割が開設する方針だったが、新型コロナウイルスの感染状況が改善しないため、地域住民に配慮して中止に転じたところもあった。【中村紬葵】

 県によると、2019年度に開設した25カ所のうち、今夏に開設するのは6割にあたる15カ所。自治体別では横浜市や藤沢市、茅ケ崎市など9市町が開く一方、横須賀市と三浦市の一部、鎌倉市、小田原市、大磯町、真鶴町は取りやめた。今月中旬から海開きが本格化する。

 県は21年度のガイドライン(指針)で、海水浴場ごとに感染防止に関するルールを定めることを開設の条件にした。20年度よりは緩和されたため、5月時点では8割が開設の方針だったが、新型コロナの収束が見通せず、県内外から海水浴客が集まることへの周辺住民の不安に配慮して中止としたところもある。

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