東京都議選 各党が最後の訴え 小池知事の姿も

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投票日を翌日に控え、都議選立候補者の演説に耳を傾ける都民ら=東京都世田谷区で2021年7月3日午後1時34分、手塚耕一郎撮影
投票日を翌日に控え、都議選立候補者の演説に耳を傾ける都民ら=東京都世田谷区で2021年7月3日午後1時34分、手塚耕一郎撮影

 東京都議選は選挙戦最終日の3日、各党幹部らが街頭で最後の訴えに声をからした。過労入院から退院したばかりの小池百合子知事が初めて選挙戦の現場に姿を見せる場面もあり、4日の投開票に向けて各陣営が終盤に力を振り絞った。

 小池氏は午前中から、特別顧問を務める都民ファーストの会の候補者の事務所を1カ所ずつ回り、候補者とグータッチするなどして激励した。最初に訪れた中野区では演説はしなかったが、沿道の人に「頑張ってください」と声を掛けられると、笑顔で応じていた。

 自民は党幹部や閣僚を応援に連日派遣し、3日は下村博文政調会長が八王子市に入った。歴史的大敗をした前回選の雪辱を期し、選挙カーの上から「都民の声を反映させるため、都議選で自民党を第1党に戻させてほしい」と呼び掛けた。

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