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窓の向こうで頑張るあなたへ 小学校と病院、コロナ禍のエール交換

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道路を隔ててメッセージを貼り出し、エールの交換をしている群馬県の安中市立原市小学校(左)と公立碓氷病院=群馬県安中市で2021年6月30日午前11時45分、佐藤伸撮影(魚眼レンズ使用)
道路を隔ててメッセージを貼り出し、エールの交換をしている群馬県の安中市立原市小学校(左)と公立碓氷病院=群馬県安中市で2021年6月30日午前11時45分、佐藤伸撮影(魚眼レンズ使用)

 新型コロナウイルスの感染収束が見通せない中、群馬県安中市の隣り合う小学校と病院が感謝と励ましの言葉を窓などに貼り出し、エールの交換をしている。コロナ禍で生まれた温かなこころの交流だ。【佐藤伸】

 エール交換をしているのは、道路を隔てて建つ安中市立原市小学校(須賀博之校長、626人)と公立碓氷病院(三井健揮院長)。「いじめを防止するには誰かに感謝の気持ちを持つことが大切」と考えた同小は6月、「感染が収束しない新型コロナウイルスの感染防止のため日夜奮闘する碓氷病院の人たちに感謝の気持ちを伝えよう」と、校舎の窓に応援メッセージを貼り出すことを決めた。

 5、6年の児童会代表者たちが音頭を取り、全学年と特別支援学級の各クラスが割り振られた字を水色の画用紙(A3判)に書いて、「碓氷病院のみなさん。いつも頑張ってくれてありがとう」などという45字のメッセージを完成させた。

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