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沖縄戦

「鉄の暴風」が吹き荒れた沖縄戦から76年。約3カ月に及んだ地上戦は住民を巻き込み、日米合わせて計約20万人が犠牲となった。

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終戦から76年、どうなった? 駐留米軍、今も7割集中

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米軍普天間飛行場の建設工事の様子=1945年6月28日撮影(沖縄県公文書館提供)
米軍普天間飛行場の建設工事の様子=1945年6月28日撮影(沖縄県公文書館提供)

Q:1945年の沖縄戦が終わった後、沖縄はどうなったの?

A:第二次世界大戦の終結後、日本は連合国軍総司令部(GHQ)に占領され、間接統治によって民主化が進められました。一方、沖縄や奄美群島、小笠原諸島は切り離され、米国が直接統治しました。昭和天皇は47年9月、側近を通じてGHQに「米国が沖縄の軍事占領を継続することを希望する」と伝えています。52年4月28日にサンフランシスコ講和条約が発効して占領が終わり…

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