オスプレイ佐賀配備計画 地権者「賛否は時期尚早」 説明会終了

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説明会の全日程を終え、記者団の質問に答える伊藤九州防衛局長(中央)
説明会の全日程を終え、記者団の質問に答える伊藤九州防衛局長(中央)

 陸上自衛隊オスプレイ佐賀空港(佐賀市)配備計画を巡り、防衛省が6月30日から始めた県有明海漁協4支所の地権者向け説明会は4日、予備日を含め全日程を終えた。今後、漁協は計画の賛否や土地売却の意向を問うアンケートを実施する予定だが、地権者から「判断材料がない中、賛否を問うのは時期尚早」と批判が出ている。

 説明会は非公開で計6回。予備日(4日)の16人を含め、参加者は4支所の地権者557人の約半数297人だった。伊藤哲也・九州防衛局長は「できる限りの説明はした。後は地権者の検討を待ちたい」と総括した。

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