「唯一の勝者は小池知事」 敵も部下も舌巻く存在感 東京都議選

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選挙戦最終日、荒木千陽・都民ファーストの会代表(左)の事務所を訪れ、激励する小池百合子東京都知事=東京都中野区で2021年7月3日、幾島健太郎撮影
選挙戦最終日、荒木千陽・都民ファーストの会代表(左)の事務所を訪れ、激励する小池百合子東京都知事=東京都中野区で2021年7月3日、幾島健太郎撮影

 「勝者なき選挙戦」となった東京都議選から一夜明けた5日。各党関係者からは、選挙最終盤で都民ファーストの会陣営への支援に動いた小池百合子知事について、「その存在が選挙戦に影響した」との声が上がった。

 獲得議席が33にとどまった自民党都議は、有権者の菅政権に対する不満や東京オリンピック・パラリンピックへの不安が解消できなかったとした上で、「知事の入院を心配する人の同情票が都民フに流れた面はある」と語った。公明党関係者は…

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