食用コオロギ、家庭の菓子に 徳島大ベンチャーが自社ブランド 「主菜も開発したい」 /徳島

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コオロギパウダーを使ったクッキーとチョコクランチ=徳島市で、岩本桜撮影
コオロギパウダーを使ったクッキーとチョコクランチ=徳島市で、岩本桜撮影

 食用コオロギの生産などを手掛ける徳島大発のベンチャー企業「グリラス」(鳴門市)が、自社ブランド「C.TRIA(シートリア)」をスタートさせた。第1弾として、菓子製造販売「市岡製菓」(小松島市)などとコオロギパウダーの入ったクッキーとチョコクランチを共同開発し、発売した。今後は「食卓で『主菜』として提供されるような商品を開発したい」と意気込む。

 グリラスは2019年に設立され、これまで無印良品で知られる「良品計画」(東京都)との共同開発商品「コオロギせんべい」などを手掛けてきた。消費者の声を聞き、商品開発に生かそうと自社ブランドを始めた。

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