チャンピオンカレー 創業60年記念で金箔施したカレー皿制作

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金沢金箔が施されたカレー皿とフォーク=石川県野々市市で、井手千夏撮影
金沢金箔が施されたカレー皿とフォーク=石川県野々市市で、井手千夏撮影

 カレーライスのチェーン店「チャンピオンカレー」(石川県野々市市)が今年、創業60周年を迎えたことを記念し、60種類のイベントに挑戦している。

 「金沢カレー」はステンレス製の皿の上に、濃厚なルーやトンカツ、千切りキャベツが乗るのが特徴だ。同社は、金沢カレーのスタイルを考案した故田中吉和氏が1961年に創業した「洋食タナカ」(金沢市)が前身で、71年に洋食店からカレー専門店となり、名称を変更。北陸3県や東京などで計30店を展開する。

 イベントの一つでは、インターネット上で寄付を募るクラウドファンディング(CF)を始め、金沢市の伝統工芸、金沢金箔(きんぱく)を施したカレー皿とフォークを制作した。今年1月ごろに企画が持ち上がり、3月に公式ツイッターで構想を明らかにすると、希望する声が上がったためCFで制作費を募ることにした。

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