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国立競技場の感染リスク 文科相「マスクと間隔でゼロに近い」

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閣議に臨む萩生田光一文部科学相=首相官邸で2021年7月6日午前10時1分、竹内幹撮影
閣議に臨む萩生田光一文部科学相=首相官邸で2021年7月6日午前10時1分、竹内幹撮影

 萩生田光一文部科学相は6日の閣議後記者会見で、東京オリンピック・パラリンピックの主会場となる国立競技場での新型コロナウイルスの感染リスクについて、スーパーコンピューター「富岳(ふがく)」によるシミュレーション結果を公表した。萩生田氏は「マスクをして間隔を空けて着席すればゼロに近い」と説明した。

 今年3月から本格稼働した富岳は、理化学研究所と富士通が開発。飲食店や満員電車内を想定した新型コロナウイルスを含んだ飛沫(ひまつ)拡散の影響をシミュレーションし、感染防止対策に生かしている。

 今回は1万人の観客の中に感染者が10人いると仮定。客席の後ろから前に風が吹く空調条件で、4時間滞在した観客がマスクをして1階席に座った場合、間隔を空けていれば新規感染者は「ゼロに近い」と試算した。また、前から風が吹いて飛沫が後ろの席に流れる場合でも、マスクをして間隔を空けて座れば新規感染者数は1人に満たない(0・23人)としている。

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