人気の餃子、自販機で復活 元経営者の幼なじみが工場設立 高崎

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自動販売機の前で復活させたギョーザを紹介する鈴木健正さん(右)。左は関根美智子さん=群馬県高崎市並榎町で021年6月26日、菊池陽南子撮影
自動販売機の前で復活させたギョーザを紹介する鈴木健正さん(右)。左は関根美智子さん=群馬県高崎市並榎町で021年6月26日、菊池陽南子撮影

 ニンニクの効いたギョーザが絶大な人気を誇り、2019年に惜しまれつつ閉店した群馬県高崎市並榎町の「餃子のみっちゃん家」が、自動販売機となって復活した。元経営者、関根美智子さん(56)の幼なじみで、店の一番のファンだった不動産経営、鈴木健正さん(57)が店舗跡地に工場を設け、手作りの味を再現した冷凍ギョーザの販売に乗り出した。【菊池陽南子】

 自販機の稼働が始まった6月19日は朝から小雨が降るあいにくの空模様だったが、販売開始の午前10時前には往年のファンが工場前に長蛇の列をつくっていた。以前の店にもよく立ち寄っていたという高崎市の小笠原朋子さん(30)は「久しぶりに食べれるので、すごく楽しみ」と顔をほころばせた。

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