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仲村トオル ドラマ「八月は夜のバッティングセンターで。」伊藤智弘役 野球から学ぶ人生論

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仲村トオルさん
仲村トオルさん

ドラマ「八月は夜のバッティングセンターで。」伊藤智弘役(テレビ東京系=水曜深夜1時10分、7日スタート)

 「僕は1965年生まれ。野球は国民的スポーツ、国民的な娯楽でした」

 プロ野球・巨人が後にV9を成し遂げる最初の日本一の年に誕生し、気付いた頃には野球を始めていた。中学の野球部では主に捕手として球を追ったが、3年夏の大会後、「甲子園に行く高校のレギュラーにはなれない、つまり、プロ野球選手にはなれない」と野球の道を諦めた。

 そんな人が「元プロ野球選手」を演じる。バッティングセンターでアルバイトをする高校生の夏葉舞(関水渚)に「バットのスイングを見れば、その人がどんな悩みを抱えているか分かる」と言い放ち、職場で評価されないことや人間関係に悩む女性客らに野球のプレーや戦術に例えた独自の「人生論」を説く。

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