ふるさと納税返礼品を伊万里実高生が手作り 部活動で地元食材PR 初採用 /佐賀

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伊万里市のふるさと納税返礼品に採用されたお菓子の詰め合わせをPRする伊万里実業高フードプロジェクト部員
伊万里市のふるさと納税返礼品に採用されたお菓子の詰め合わせをPRする伊万里実業高フードプロジェクト部員

 伊万里市のふるさと納税返礼品に、県立伊万里実業高校フードプロジェクト部開発の菓子詰め合わせ「クッキー&キャラメルジャムセット」が登場した。「伊万里の食材をPRしたい」と部員8人が地元産の材料を仕入れて焼き上げる。約850品目ある市返礼品に、高校生の手作り商品が加わるのは初めて。5日から受け付け、寄付金7000円当たり1セットを発送する。

 1セットには、いずれも市内で栽培されている黒米、梅、アブラナ科野菜を使ったクッキー各3袋と、キャラメルジャム100ミリリットル入り瓶2個が入る。ジャムは、地元出身の森永太一郎(1865~1937年)が創業した森永製菓(本社・東京)の看板商品「ミルクキャラメル」をイメージして、グラニュー糖、生クリーム、バターで作る。1年生4人、3年生4人が部活動の一環で、月間30セット限り用意する。

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