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熱海土石流

静岡県熱海市伊豆山地区で2021年7月3日、大規模な土石流が発生しました。26人が犠牲、1人が行方不明に。

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熱海土石流 安否不明者27人、人数変わらず 市が現場に重機投入

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バケツで土砂をかき出して捜索を続ける警察官ら=静岡県熱海市伊豆山で2021年7月7日午前7時半、小川昌宏撮影
バケツで土砂をかき出して捜索を続ける警察官ら=静岡県熱海市伊豆山で2021年7月7日午前7時半、小川昌宏撮影

 静岡県熱海市は7日、午前8時時点の安否不明者が22人で6日と人数が変わらなかったと明らかにした。県が6日に発表した県警の把握分と合わせると、27人となる。死者は男性1人、女性6人の計7人。

 7日も午前6時から消防、県警、自衛隊が1700人態勢で救助・捜索活動を開始。市は安否不明者の発見を急ぐため、現場に重機を投入し始めた。天候が不安定で活動が中断する場面もあった。

 斉藤栄市長は7日午前の対策本部会議の冒頭で「今後、生活再建のフェーズに入っていく。(市職員の)疲労はピークに達していると思うが、被災者の支援、市の復興に全力を尽くしてほしい」などと述べた。その後の記者会見で、市内の生活道路の開通に向けた作業に着手する方針も示した。

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【熱海土石流】

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