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熱海土石流

静岡県熱海市伊豆山地区で2021年7月3日、大規模な土石流が発生しました。26人が犠牲、1人が行方不明に。

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コロナ対策でホテルが避難所 発生から5日、目立つ疲労 熱海土石流

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バケツで土砂をかき出して捜索を続ける警察官ら=静岡県熱海市伊豆山で2021年7月7日午前7時半、小川昌宏撮影
バケツで土砂をかき出して捜索を続ける警察官ら=静岡県熱海市伊豆山で2021年7月7日午前7時半、小川昌宏撮影

 静岡県熱海市伊豆山(いずさん)地区の土石流災害は7日、発生から5日目を迎えた。同市では、新型コロナウイルスの感染対策などのため、市内2カ所のホテルを避難所として活用している。過ごしやすい生活環境が整っている一方、避難生活は長引いており、自宅に戻れるめどが立たない住民たちの間には、疲労の色も目立ち始めている。

 新型コロナの影響で休館中だった「熱海ニューフジヤホテル」は4日から避難者を受け入れ、7日午前8時現在で住民ら490人が身を寄せる。ホテルの運営会社によると、手指消毒やトイレなどの設備の消毒を徹底し、希望に応じて部屋の清掃にも入る。

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